株式会社同和設備

修繕事例紹介

確かな技術と豊富なノウハウで解決してきたさまざまな事例をご紹介。
実際の現場での事例写真も紹介しております。

事例紹介

雑排水立管交換
築49年のマンションです。ある1室の鉄管でできた雑排水管の分岐部に穴が空き漏水が発生していました。
分岐部に絡む既設の立管とキッチン系統の横引管を交換します。
下の部屋のユニットバス系統配管にも問題があったため交換しました。

雨水竪管交換

築30年のマンションです。外壁の雨水堅管が破損し、管が分断されズレが生じています。
破損個所から上下一部分の配管を交換しました。
最後に交換箇所の部分にペンキを塗って工事完了です。

排水管修繕

築55年のテナント付集合住宅です。排水桝が床下に隠れている現場です。
桝を開けてみると、完全に詰まっている状態でした。
専用の高圧洗浄機を用いて桝の内部と管内にたまった堆積物を押し流していきます。
高圧洗浄後の状態です。綺麗に詰まりを改善しました。

洗面化粧台排水管改修工事

築30年程のマンション。洗面化粧台の配水管が腐食により破損。
排水管を新品に交換。

雑排水立管・横引き管改修工事

築40年のマンション。雑排水竪管から分岐した横枝管が鉄管の為、腐食漏れの可能性があり、耐火VP管へ交換。部屋内の壁を一部解体し施工。 (1)
築40年のマンション。雑排水竪管から分岐した横枝管が鉄管の為、腐食漏れの可能性があり、耐火VP管へ交換。部屋内の壁を一部解体し施工。 (2)
横枝管を交換するため、便器を取り外し床の一部を解体。横枝管を鉄管から耐火VP管へ交換。

排水管

マンション敷地内の屋外埋設配管入れ替え作業風景です。 (1)
マンション敷地内の屋外埋設配管入れ替え作業風景です。 (2)
隠ぺい部分の排水管が破損しています。そこから排水が漏れています。 (1)
隠ぺい部分の排水管が破損しています。そこから排水が漏れています。 (2)
鉄管のサビが相当進んでいる状況で、管はすでにボロボロの状態です。 (1)
鉄管のサビが相当進んでいる状況で、管はすでにボロボロの状態です。 (2)
共用排水管の入れ替え作業です。配管を入れ替える際は、他の埋設物に気を付けながらコンクリート床をコアで何十発も開けて作業します。時間はかかりますが周囲への騒音も少なくすみます。 (1)
共用排水管の入れ替え作業です。配管を入れ替える際は、他の埋設物に気を付けながらコンクリート床をコアで何十発も開けて作業します。時間はかかりますが周囲への騒音も少なくすみます。 (2)
共用排水管の入れ替え作業です。配管を入れ替える際は、他の埋設物に気を付けながらコンクリート床をコアで何十発も開けて作業します。時間はかかりますが周囲への騒音も少なくすみます。 (3)
他社で施工した配水管ライニングのトラブル事例です。ライニング材の塗布ミスが原因で閉塞したものです。当社にて配管をすべて新しい管に入れ替えることになりました。 (1)
他社で施工した配水管ライニングのトラブル事例です。ライニング材の塗布ミスが原因で閉塞したものです。当社にて配管をすべて新しい管に入れ替えることになりました。 (2)
他社で施工した配水管ライニングのトラブル事例です。ライニング材の塗布ミスが原因で閉塞したものです。当社にて配管をすべて新しい管に入れ替えることになりました。 (3)
管内部が生活排水(長年の油よごれなど)で詰まっている状態です。
既設の床下排水管破損状況です。周囲の土は、漏れ出ている排水のせいでグチャグチャな状態です。
室内の排水管です。配管内部は沈殿停滞物と腐食によりひどい状態になっています。 (1)
室内の排水管です。配管内部は沈殿停滞物と腐食によりひどい状態になっています。 (2)
室内の排水管です。配管内部は沈殿停滞物と腐食によりひどい状態になっています。 (3)
床下にある排水管破損状況です。コンクリート土間を壊し、土を掘って、ようやく破損した配管を見つけます。 (1)
床下にある排水管破損状況です。コンクリート土間を壊し、土を掘って、ようやく破損した配管を見つけます。 (2)
新しい配水管を敷設し、コンクリートを打設している作業です。 (1)
新しい配水管を敷設し、コンクリートを打設している作業です。 (2)
地中埋設の配水管破損状況です。見えない場所で破損していると、漏れ出て地上で変化が起きない限り、初期段階での発見はなかなか困難です。 (1)
地中埋設の配水管破損状況です。見えない場所で破損していると、漏れ出て地上で変化が起きない限り、初期段階での発見はなかなか困難です。 (2)
地中埋設の配水管破損状況です。見えない場所で破損していると、漏れ出て地上で変化が起きない限り、初期段階での発見はなかなか困難です。 (3)
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